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2011.02.10 (Thu)

舞台『金閣寺』

舞台『金閣寺』、2/8(19:00開演)の公演を観劇してきました。
仕事が終わって急いで行けば間に合う計算をしてたんですが、最後の仕事が長引いたり(これは心優しい先輩が引き継いでくれたので事無きを得ました。感謝!)、帰り間際の上司の話がいつも以上に長かったり。
予定外のことに間に合わないかと思ったのですが、終わった瞬間驚異的な速さでロッカーに向かい、着替え、職場を飛び出したら、ギリギリで乗る予定だった電車に間に合いました!
事前準備として、休憩時間に荷物をまとめ、早着替え重視の服装で来た甲斐がありました☆
会場の自分の席に着いたのは、開演5分前でしたけど間に合って本当によかったです。
でも、新しい劇場をもっとゆっくり見たかった…。
折角横浜に来たんだから、中華街とか赤レンガ倉庫とか行きたかったー。
まぁ、それは別の機会に行くことにしまぁす。

肝心の舞台、『金閣寺』ですが☆

※この先、ネタバレ注意!!!

【More】



難しそうだなぁ…と身構えていましたが、『血は立ったまま~』と比べたら全然。
大まかなストーリーしか知らず、原作は未読で観劇だったのと元々の理解力の無さで「むむむ?」とすぐに理解が出来ない部分もありましたが(未だ解らない部分もある…)、それはこれから原作を読むことで補っていこうと思います。

溝口を演じる剛くん。ただただ凄かった。
“吃音”にコンプレックスを抱いた繊細な青年溝口を見事な表現力で演じていました。
体全体、細部までも全て溝口という青年になりきっていた。
そこに立っているのは森田剛だというのを忘れてしまうくらい。素晴らしかった。
剛くん以外の役者さんも皆さん個性的で上手で、『金閣寺』の世界に自然とどんどんのめり込んでいる自分がいました。
宮本亜門さんの演出は初めて観たのですが、こういう表現が正しいのか分からないですが、私は楽しいなぁと思いました。こういうのを“演出”って言うんだなーって感動を覚えました。
道を机でどんどん作っていったり、セットがどんどん並べられて階段になったり。
色々と動かしたりする音で、台詞が聞き取りづらくなる場所もあってそれはどうなのかなーって思ったりもしましたが、全て計算されていて緻密で、見入ってしまいました。

毎日同じ生活をしているところを表現した部分(老師に新聞を届け、掃除をして~…という)リズムが良くて凄く好きです。
あの場面であぐらをかけていない(ももが床についてない)溝口が可愛かった。
体の硬い剛くんは、オトセンでお寺で座禅したときもあぐらかけてなかったですもんね(笑)。
随所随所に溝口が純粋で「かわいいなぁっ♪」っていう仕草あり。
アドリブなのかどうかは1回しか観ていないため分からないですが、そういう部分に和みました。

始まり方も終わり方も斬新で、新しい種類の舞台を観た気がしました。
その舞台の上で剛くんは活き活きとしていた。舞台役者・森田剛だった。
舞台はやりたくないみたいなことを言っていた剛くんは、今は昔。
今や舞台役者として確実に階段を上がっている。
天性の才能を発揮し、努力し、それが多くの人に認められている。
凄いなぁ…本当に凄い。
これからも、色んな役を演じる剛くんが観たい。
そして個人的には、また新感線の舞台でも剛くんが観たい。

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